荘内銀行 wikipedia|無料辞書
株式会社荘内銀行(しょうないぎんこう、
英語:
The Shonai Bank, Ltd.)は、
山形県鶴岡市に本店を置く
地方銀行。
◆ 概要
第六十七国立銀行を前身とする銀行を含めた戦時統合により、
1941年に設立。そのため、山形県では唯一の
国立銀行を前身とする銀行(
山形銀行は、
第八十一国立銀行の受け皿として同行から譲受された経緯があるため、国立銀行を前身とはしていない。
岩手銀行にも類似した経緯が見られる。こちらは、直接の前身行が破綻した旧国立銀行を譲受したという経緯による)である。
資金量では地銀中低位に位置するが、預かり資産比率では上位に位置する。通称は荘銀(しょうぎん)。
北都銀行との経営統合の計画がある。キャッチフレーズは「あったらいいなに応えます」。同行キャラクターとして
タマ&フレンズを使用している。管轄
税務署は、本店住所地の管轄である鶴岡税務署である。
◆ 経営
◇ 経営陣
1994年に旧
富士銀行常務の
町田睿が副頭取として入行、95年に頭取となり、規模拡大や預かり資産の増強を志向し山形市や仙台市への攻勢など、積極拡大策をとった。
その象徴が北都銀行との統合であり、体制を強化するため、2008年の株主総会明けに、
委員会設置会社に移行し、
里村正治代表取締役兼副頭取執行役員が代表執行役会長兼CEOに、
國井英夫代表取締役兼専務執行役員が代表執行役頭取兼COOに就任した。なお、町田前頭取は、取締役会議長に退く。
なお、里村会長は町田議長同様、旧富士銀の元常務で、國井頭取は4代ぶりのプロパー頭取である。
◇ 歴代頭取