タイムCMと異なり、番組制作費を負担する必要がなく、セールス料金が比較的安価である。この場合、番組枠では
提供クレジットを入れず、CMを放送する。複数の企業がランダムに流れるものもあれば、タイムCMと共存して流れるものもある。後者はタイムCMを1社流した後に複数の企業がランダムに流れるものもあれば、タイムCMと紛れて1社だけ流れるものもある(映画作品のCMや、一部の番組における
花王などの
トイレタリーメーカー、
永谷園や
コスモ石油などが代表的である。また、国政選挙期間中は
政党のCMも放送される。)。中には、時間帯を限定して特定の広告主のCMを放送するものもある(いわゆる「固定取り」)。
番組表などでは、前述の「participation」から採った「
PT」、もしくは「各社」と表記される場合が多い。
・ テレビ東京が製作局となっている番組(※同局が現在制作に関与していないものなども含む)については、近年、スポンサーが1社も付かない場合の措置として
MEDIANET PICTURES名義で
提供クレジットを表示する事になっている。なお、CMの内容はテレビ東京制作の番組宣伝をPT枠の中に多く流す事が多い(それ以外にスポンサード番組にも番組告知CMをしょっちゅう流す)。また、
永谷園・
日神不動産・
ツカサ(ウィークリーマンションツカサ、旧・司不動産管理)など他系列や
独立U局ではおおよそ流れない様な企業CMが流れる事もある。過去には
ジャノメミシンや
ニッポンレンタカーなどがテレビ東京の番組でPT枠にて流れていた。また、テレビ東京では過去にニッポンレンタカーの提供クレジット表示だけの番組が多数存在していた。