1969年に
日限萬里子が喫茶店「ループ」を開き評判を集めた。以降、倉庫を改造して
サーファーの若者などによりアメリカ西海岸や
ハワイなどから輸入した衣服類が販売されるようになり、「アメリカ村」とよばれ次第に活況を呈するようになった。
1980年代には衣料、雑貨、
レコードなどの店が並ぶようになり大学生などが集まる流行の発信地の一つとなった。このころから
京阪神以外の地域でも有名となる。
1990年代はじめ、
タワーレコード心斎橋店(2006年8月閉店)や
ビッグステップ(旧・
大阪市立南中学校本校跡地に大阪市が建設したファッション・飲食・映画・スポーツクラブの複合施設)などが建ち、より多くの若者が集まるようになったが、
1990年代中ごろ頃から来客数の過剰や低年齢化、各店舗の大音量の音楽、粗悪な商品を
押し売りに近い形で売りつける悪質な店舗の増加、建物に目立ち始めた
落書きなど街の荒廃が問題になり始めた。主に中高生向けの街となってしまったことを嫌った20歳代以上の若者層が、
2000年前後から北側に隣接する
南船場や西側に隣接する
堀江に流れてしまったことで街は一時期より衰退してしまっている。